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これが最後の「ジャブジャブ池」

今年の夏、昨年に引き続き、東板橋公園の「ジャブジャブ池」が自主運営により開設された。今日(8月26日)は、東板橋公園の「ジャブジャブ池」の最後の日でもあった。あいにくの曇り空で、参加者もそれほど多くもなく、ちょっと寂しい幕引きにも思えた。

写真:今年で最後の東板橋公園の「ジャブジャブ池」。でも、その最後の2年間は、ボランティアグループによる自主運営。これはしっかり記憶に留めておきたい。
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2004年1月、区の経営刷新計画により、公共サービスや公共施設の大きな見直しがおこなわれ、東板橋公園の「子どもの池」(「ジャブジャブ池」)と「淡水魚水族館」の廃止が決まった。

ただ、夏場の子どもの遊び場として、水遊びができる場所は必要だという声はよく聞く。でも、従来と同じ規模のプールは、無理と考えたほうがいいかもしれない。

例えば、幼児を対象とした水遊び場で、監視員不要、つまり保護者の責任で遊ばせ、維持管理費の負担が少ない施設…。

でも、その前に、17日間、地域のボランティア団体、地域団体、そして子育てグループが協力して「ジャブジャブ池」を開設したという事実に注目したい。

この「地域力」を、今後の東板橋公園の利用や管理運営に生かせないだろうか。

2007年度には「子どもの池」の撤去工事が行われ、2008年度には新しい施設が整備される予定。現在、東板橋公園の改修計画づくりに向けて、住民参加によるワークショップが行われている。

このワークショップには、「ジャブジャブ池」の運営に関わった人も参加している。新しい東板橋公園のあり方に、子育てという視点から発言する人もいて、私も心強い。

「ジャブジャブ池」を更地にしたあと、そこをどうするのか。ワークショップでも、まだその話し合いは始まったばかりだ。

*今日の「ジャブジャブ池」の様子はこちらを参考に
▼いたばしママが、もの申す! 「最後のジャブジャブ池、ありがとう! 」
by pokkapoka-2 | 2006-08-26 19:52 | すくすくパーク
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